こんにちは、さこ氏です。
2026年3月に10年ぶりのフルマラソンを完走しました。
しかし、その後に新たな課題が見えてきました。
それは、
「今までの走り方では限界がある」
ということです。
フルマラソンでは20km以降に下腿三頭筋や大腿四頭筋が何度も攣り、最後は歩きながらの完走となりました。
そこで私は、理学療法士としてランニングフォームを見直し、「殿筋を使った効率的な走り方」を今更ながら学び始めました。
ところが、練習ランニング中にでふくらはぎを痛めてしまい、一時は歩くのも辛い状態になりました。
今回は、その経過と理学療法士として考える原因について振り返ります。
この記事でわかること
- フルマラソン後に感じた走り方の課題
- 殿筋を使ったランニングフォームを目指した理由
- ふくらはぎを痛めた経過
- 理学療法士として考える原因
- 今後の改善ポイント
こんな人におすすめ
- 40代・50代のランナー
- フルマラソン完走を目指している方
- 足攣りに悩んでいる方
- ランニングフォームを改善したい方
- 肉離れを予防したい方
フルマラソン完走後に感じた課題
完走できたことは大きな自信になりました。
しかし理学療法士として振り返ると、課題も明確でした。
特に気になったのは、
- 下腿三頭筋が攣る
- 大腿四頭筋が攣る
- 後半に極端に失速する
という点です。
単純な練習不足だけではなく、ランニングフォームそのものにも問題があると感じました。
なぜ殿筋を使った走り方を目指したのか
YouTubeやランニング関連の情報を見ると、
「速いランナーは殿筋を使って走っている」
という話をよく目にします。
以前は蹴って走る走り方が主流でしたし、自分もそうやって走ってきました。
でも現在では、反発を使い、より効率の良い走り方をすることで、長く速く走ることができます。
理学療法士としても運動学的に考えて、なるほどと思わされました。
自分の走りを思い返すと
- ふくらはぎ
- 太もも前面
への依存が強い印象がありました。
そのため、蹴って走る傾向が強かったです
殿筋を使った効率的なフォームを身につけたい
と思うようになりました。
ランニングフォーム改善への挑戦
フルマラソン後も週2〜3回のランニングを継続していました。
走るたびに、
- 骨盤を前へ運ぶ
- 殿筋を使う
- 足底接地を意識する
などを試していました。
普段の歩き方も意識していました。
しかし長年染み付いたフォームは簡単には変わりません。
手探りでフォーム改善を続けていました。
ふくらはぎに違和感が出始めた
2週間ほど前のランニング中、ふくらはぎに違和感を感じました。
最初は軽い張り程度だったため、「少し疲れているだけだろう」
と思って走り続けました。
しかし徐々に痛みが強くなり、その日はランニングを中止しました。
歩くのも辛い状態になった
帰宅する頃には歩くのも辛くなり、びっこを引く状態になりました。
幸い大きな腫れや内出血はありませんでしたが、理学療法士としての経験から肉離れを起こした可能性が高いと考えています。
現在も違和感が残っており、ランニングは中止しています。
理学療法士として考える原因
今回の原因として考えられるのは、
急なフォーム変更
身体は長年の動作パターンに適応しています。
フォームを変えると使う筋肉も変化します。
そのため普段使っていなかった筋肉への負荷が増したと思われます。
組織の適応不足
頭では殿筋を使おうとしていても、実際には下腿三頭筋が頑張っていた可能性があります。
筋肉や腱が新しい負荷に適応する前に走り続けたことで、障害につながったのかもしれません。
もう少し自分の走りを客観的に観察する必要がありそうです。
回復不足
49歳という年齢を考えると、若い頃と同じ回復力は期待できません。
休養の重要性も改めて感じました。
今後の課題
現在は無理にランニングを再開せず、
・十分な回復
・殿筋トレーニング
・フォーム改善
を優先しています。
また、再発予防のためにふくらはぎサポーターも活用しています。
焦らず段階的にランニングへ復帰していきたいと思います。
まとめ
フルマラソン完走後、
より効率的な走りを目指してフォーム改善に取り組みました。
しかし、その過程でふくらはぎを痛め、ランニングを休止することになりました。
今回の経験から、
フォーム改善には時間が必要であり、身体の適応を待つことが重要
だと改めて感じています。
焦らず身体と向き合いながら、次の目標である指宿菜の花マラソンに向けて準備を進めていきたいと思います。
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