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第5章:大型免許を考え始めた理由

― CB1000Fと、あの頃の記憶 ―

■ 結論:排気量ではなく「美しさ」に惹かれた

大型に乗りたいとかではない。

速さには全く興味なし。

見た目が、好きだった。

これが本音。


目次

■ CB1000Fを見た瞬間

ホンダ CB1000F

丸目ライト。
水平基調のタンク。
無駄のないライン。

ネオクラシックだけど、どこか80年代の匂いがある。

見た瞬間、思った。

「あ、これだ。」



■ 漫画の影響は正直ある

ここも外せない。

ぶっこみの拓

学生時代、読んでいた。

でも——

不良には全く興味なし。
ヤンキー文化に憧れたわけでもない。
漫画は熱いストーリで好きだった。

さこ氏

出てくるバイクが、とにかく美しかったんだよね

読者

改造じゃなくて?

さこ氏

いや、むしろノーマルの姿。

タンクのライン。
エンジンの存在感。
余計なものがついていないシルエット。

そこに惹かれた。


■ 友人の一言が背中を押した

さこ氏

でも1000ccってさ…正直オーバースペックじゃないかな?
日本ではこのスペックはもて余すっていうし…

そう悩んでいたとき、
友人に言われた。

友人

大型取れば、全部乗れるじゃん。

一瞬、言葉の意味がわからなかった。

でもじわっと効いてきた。大型取れば、

  • 1000ccも
  • 750ccも
  • 400ccも
  • 250ccも

全部、自分の選択肢になる。
排気量考えなくていいんだ


■ 排気量ではなく「自由度」の話

それまで大型は
“重い・速い・怖い”の象徴だった。

でもその一言で、

大型=制限解除

に変わった。

さこ氏

取るか取らないかじゃなくて、
“取っておく”って考え方もあるのか

バイクは乗らなくなるかもしれない。
でも、資格は残る。

これは挑戦というより、人生のアップデートかもしれない。


■ 夢と現実のあいだ

CB1000Fに惚れた。

大型免許という選択肢も見えた。

でも――

さこ氏

…で、今のMT-03どうする?

一気に現実に引き戻された。

バイクは増やせない。

大型を目指すなら、
今の相棒を手放す可能性が出てくる。


■ その瞬間、頭に浮かんだのは

「査定、いくらになるんだろう。」

夢の話をしていたはずなのに、

いつの間にか
金額の話になっている。

読者

結局、そこだよね。

さこ氏

うん。そこなんだよ。

■ 物語は“憧れ”から“数字”へ

大型を考え始めた瞬間から、

買取は他人事ではなくなった。

それは感情の問題じゃない。

タイミングと相場の問題。

そして――

その相場は、思っていたよりも動いていた。


2週間後、
同じバイクの査定額は、
はっきりと変わっていた。

ここからは、夢ではなく現実の話。

第6章――
価格が下がった理由。


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この記事を書いた人

理学療法士歴25年。
中枢神経疾患リハビリとパラスポーツ支援に取り組み、専門学校講師もしています。
趣味はバイク・登山・筋トレ。
健康と趣味を楽しむ体づくりを発信中。

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