こんにちは、みなさん。さこ氏です。
前回の記事では、大型バイク免許を取ろうと思ったきっかけをお話ししました。
そしてついに──今日、大型教習の初日を迎えました。
久しぶりの緊張とワクワクが入り混じる1日。今回はそのリアルな体験をお届けします。
アラフィフでも大型教習は十分にこなせます。
ただし、若いころのように「勢い」で乗り切るのではなく、体の使い方と意識の持ち方を変える必要があります。
力よりも、バランス。大型バイクは「支える」より「預ける」感覚が大事なんです。
教習初日は、引き起こしから開始。なんとか起こすことはできました。
教習車は約200kg。最初に触れた瞬間、正直「これ、倒したら起こせないかも…」と思いました。
「力で押すな、体で支えろ」って教官に言われました。意味がわかるまでちょっと時間がかかりましたね。
理学療法士として見ても、大型バイクは“重心のコントロール練習”そのもの。
腰を落とし、膝を軽く曲げ、足裏全体で地面を感じる──この姿勢が安定のカギになります。
- 目線は遠く、下を見ない(視覚が姿勢を安定させる)
- ハンドルを引くのではなく、体を寄せてバイクを支える
- 上半身の力を抜き、体幹で姿勢を保つ
特に体幹の回旋と股関節の動きが大事。運動学的にも理にかなっています。
教習後半では一本橋とスラロームの練習がありました。
若い教習生のように軽々とはいきませんが、焦る必要はありません。
大切なのは**「体幹と視線の連動」**。
一本橋、落ちませんか?
落ちまくりです(笑)。でも骨盤を立てて体幹を意識したら、自然と安定しました。
バイクに乗るというのは、全身のバランス能力を使う運動。
特にアラフィフ世代では、下肢の安定性(股関節〜足関節)を意識することで安全性が大きく変わります。
ついつい忘れてしまうけど、やっぱりニーグリップが大事です!
初日を終えて強く感じたのは、「年齢はハンデではない」ということ。
むしろ、理学療法士として身体を理解している今だからこそ、
「無理せず効率的に乗る」ことができるようになりました。
昔は“腕力”でバイクを扱ってましたが、今は“体幹”で操る感じですね。
大型教習は、単なる免許取得ではなく身体の再発見。
若い頃とは違う意味で、体と向き合える時間になっています。
アラフィフの大型教習初日は、「挑戦」と「学び」がぎゅっと詰まった時間でした。
焦らず、自分のペースで体を慣らすことが、上達への近道です。
これからも教習の様子をシリーズでお伝えしていきます。
次回は「取り回しのコツ」と「教習中に役立つ装備」について詳しく紹介します。
教習を進めるうちに、装備の大切さをあらためて実感しました。
特にヘルメットの軽さとフィット感は、集中力にも直結しますね。
初日の教習で感じたのは、「装備の快適さ=集中力の高さ」。安全性と動きやすさを両立できるアイテムを紹介します。
SHOEI GT-Air3 SCENARIO
SHOEIの高品質フルフェイスモデル。長時間教習でも快適で、ふるさと納税でも入手可能。
SHOEIのヘルメットはフィット感が抜群。
教習中の集中力がまったく違いました。
ふるさと納税対応というのも面白いポイントです。
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