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アラフィフが挑む大型教習 初日レポート|理学療法士が語る体の使い方と意外な難しさ

こんにちは、みなさん。さこ氏です。

前回の記事では、大型バイク免許を取ろうと思ったきっかけをお話ししました。
そしてついに──今日、大型教習の初日を迎えました。
久しぶりの緊張とワクワクが入り混じる1日。今回はそのリアルな体験をお届けします。


アラフィフでも大型教習は十分にこなせます。
ただし、若いころのように「勢い」で乗り切るのではなく、体の使い方と意識の持ち方を変える必要があります。

さこ氏

力よりも、バランス。大型バイクは「支える」より「預ける」感覚が大事なんです。


教習初日は、引き起こしから開始。なんとか起こすことはできました。
教習車は約200kg。最初に触れた瞬間、正直「これ、倒したら起こせないかも…」と思いました。

さこ氏

「力で押すな、体で支えろ」って教官に言われました。意味がわかるまでちょっと時間がかかりましたね。

理学療法士として見ても、大型バイクは“重心のコントロール練習”そのもの
腰を落とし、膝を軽く曲げ、足裏全体で地面を感じる──この姿勢が安定のカギになります。

  • 目線は遠く、下を見ない(視覚が姿勢を安定させる)
  • ハンドルを引くのではなく、体を寄せてバイクを支える
  • 上半身の力を抜き、体幹で姿勢を保つ

さこ氏

特に体幹の回旋と股関節の動きが大事。運動学的にも理にかなっています。

教習後半では一本橋とスラロームの練習がありました。
若い教習生のように軽々とはいきませんが、焦る必要はありません。
大切なのは**「体幹と視線の連動」**。

読者

一本橋、落ちませんか?

さこ氏

落ちまくりです(笑)。でも骨盤を立てて体幹を意識したら、自然と安定しました。

バイクに乗るというのは、全身のバランス能力を使う運動。
特にアラフィフ世代では、下肢の安定性(股関節〜足関節)を意識することで安全性が大きく変わります。

さこ氏

ついつい忘れてしまうけど、やっぱりニーグリップが大事です! 


初日を終えて強く感じたのは、「年齢はハンデではない」ということ。
むしろ、理学療法士として身体を理解している今だからこそ、
「無理せず効率的に乗る」ことができるようになりました。

さこ氏

昔は“腕力”でバイクを扱ってましたが、今は“体幹”で操る感じですね。

大型教習は、単なる免許取得ではなく身体の再発見
若い頃とは違う意味で、体と向き合える時間になっています。


アラフィフの大型教習初日は、「挑戦」と「学び」がぎゅっと詰まった時間でした。
焦らず、自分のペースで体を慣らすことが、上達への近道です。

これからも教習の様子をシリーズでお伝えしていきます。
次回は「取り回しのコツ」と「教習中に役立つ装備」について詳しく紹介します。

さこ氏

教習を進めるうちに、装備の大切さをあらためて実感しました。
特にヘルメットの軽さとフィット感は、集中力にも直結しますね。

初日の教習で感じたのは、「装備の快適さ=集中力の高さ」。安全性と動きやすさを両立できるアイテムを紹介します。

SHOEI GT-Air3 SCENARIO

SHOEIの高品質フルフェイスモデル。長時間教習でも快適で、ふるさと納税でも入手可能。

さこ氏

SHOEIのヘルメットはフィット感が抜群。
教習中の集中力がまったく違いました。
ふるさと納税対応というのも面白いポイントです。

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この記事を書いた人

理学療法士歴25年。
中枢神経疾患リハビリとパラスポーツ支援に取り組み、専門学校講師もしています。
趣味はバイク・登山・筋トレ。
健康と趣味を楽しむ体づくりを発信中。

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