■ 「次は失敗したくない」という気持ちが強かった
同僚のバイクでツーリングをして、
「バイクって怖いだけじゃない」
そう思えるようになった。
ただ同時に、
次にバイクを買うなら もう失敗したくない という気持ちも強かった。
だから今回は、
勢いではなく、ちゃんと調べることから始めた。
■ ネットで調べて見えてきた「初心者向けバイク」の共通点
「初心者 バイク」
「足つき いい バイク」
「中年 バイク おすすめ」
そんなワードで、
とにかくいろいろ調べた。
すると、どの記事にも共通して出てくる名前があった。
YAMAHA MT-03
- 扱いやすい
- 足つきがいい
- 初心者でも安心
- 街乗りからツーリングまで万能
正直、
「そんなに推されてるなら、実際どうなんだろう?」
という半信半疑な気持ちだった。
■ 同僚が通っているバイク屋へ。そこでの“偶然”
ある日、
同僚がバイクでお世話になっているというショップに行ってみた。
完全に情報収集のつもりだった。
でも──
店内に入ってすぐ、目に入った。
MT-03の中古車。
「あ、ほんとにあった…」
しかもその一台は、
ただの中古ではなかった。
■ ちょうど欲しかったオプションが、最初から付いていた
よく見ると、
- スクリーン
- ETC
- エンジンガード
- リアキャリア etc
「どうせ買うなら付けたいな」と思っていた装備が、
最初から一通りそろっていた。
「これ、後付けしたら結構いくやつだよな…」
■ 新車より、かなりお得だったという現実
さらに話を聞くと、
価格も 新車で買うよりかなり抑えられている。
- 走行距離も現実的
- 状態も悪くない
- 信頼できる店
条件を並べてみると、
「見送る理由」があまり見当たらなかった。
■ 足つき確認で感じた安心感
またがらせてもらったとき、
一番に感じたのはこれだった。
「足、ちゃんと出るな…」
セローのときに感じていた、
あの 停車時の恐怖感 がない。
- 支えられる
- 倒れそうな不安が少ない
この安心感は、
自分にとってかなり大きかった。
足つきは慣れれば関係ないというけれども…
初心者、しかも完全中年体型、身長低い自分にとっては
足つきは大切な要素!
■ 決め手は「これなら続けられる」という感覚
試乗はしていない。
でも、不思議と迷いは少なかった。
- 情報としては十分調べた
- 実物を見て納得できた
- 足つきの不安がない
- 価格的にも現実的
そして何より、
「これなら、ちゃんと乗り続けられそう」
そう思えた。
それが、
MT-03を購入した理由だった。
■ 次章へ
MT-03に乗り始めてから、
バイクは「怖いもの」から
「生活の中にあるもの」に変わっていった。
そして次に考え始めたのが、
もっと走りたい、もっと余裕が欲しいという気持ち。
そこから、
大型免許という選択肢が現実になっていく。
👉 次章:大型免許取得と、MT-03を手放すことを考え始めた理由








