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アラフィフが語る|大型教習 中盤の“壁だらけ”の日々。クランク・スラローム・波状路の地獄を越えて見えた光

こんにちは、みなさん。さこ氏です。

大型教習もいよいよ中盤。
二段階に入り、コース走行・各セクションの精度アップが中心になっていきます。

しかし──
ここからが本当にキツい。
初日・2日目とは比べものにならない“難所ラッシュ”が僕を待っていました。


目次

Point(結論)

中盤の最大の壁は 「難易度」ではなく「メンタル」
できない日が続くほど焦りが生まれ、焦りが力みに変わり、さらにできなくなる。

でもその壁を越えると、大型バイクとの一体感が生まれ始める。


Reason(理由)

二段階に入ると、

  • コースを覚える
  • セクションを安定してクリア
  • ミスを減らす
    という“複数タスク処理”が必要になる。
    この負荷がアラフィフには特に重い。

さらに
「昨日できたことが、今日はできない」
という日も多く、気持ちが一気に折れやすい。


Experience (体験)

一段階の見極め突破。ここまでは順調

発進・停止・取り回しなど、基礎操作はクリア。
「いよいよ二段階だ」と気持ちは軽かった。

──しかしここからが本番。


二段階:コース覚えがまず難しい

分岐、左折、右折、どこで曲がるのか。
大型バイクの重さで目線がブレると、
コースそのものが一瞬で飛ぶ。

読者

コース覚えるのってそんな難しいんですか?

さこ氏

右折なのか、左折なのか 次はどこのセクションなのか…
走ってることにいっぱいいっぱいで先を考える余裕がないんですよね…

セクション地獄①:波状路で“粘りすぎてエンスト”

波状路は初日はそこそこ行けた。通過するだけなら勢いで何とかなる…

でも5秒以上という制限があるので
「丁寧に…丁寧に…」
と慎重になりすぎて回転数が落ち……

ガクッ(エンスト)→ 失速 → ほぼ停止。

エンストするとメンタルのダメージがデカい。

さこ氏

「丁寧=正解」ではないことを身体で学びました。
しなやかに抜重しないと乗り越えられません。

セクション地獄②:スラロームで“初の立ちごけ”

最大の鬼門がこれ。

リズムが掴めず、曲がりきれず、
大型の自重に耐えきれず……

大型教習初の立ちごけ。

起こそうとしても重い。焦る。
心が折れそうになる。

さこ氏

立ちごけした瞬間って、
「あ、終わった…」って一瞬思いますよね。

読者

いや、それは折れる…


セクション地獄③:クランクは“異次元の難しさ”

ここはまさに修羅場。

  • パイロン接触
  • 足が出る
  • ハンドル切れず詰まる
  • アクセル開けるとふらつく
  • ハンドルフルロックなんて初めて…

すべて経験した。

クランクだけ急に難易度が跳ね上がってる。

さこ氏

クランクは「低速バランスの総合テスト」ですね。
一番メンタル削られました。

それでも、二段階終盤で“突然できる瞬間”がくる

毎日悩んでいたスラローム。

ところが、終盤のある日──
視線・呼吸・リズムが全部噛み合って、
バイクが自分の体とつながる感覚が来た。

そして……

タイム、初のクリア。

この瞬間は泣きそうになった。

読者

「突然できる瞬間」ってあるんですね?

さこ氏

あります。
自分ではあれ??なんかいい感じって思ったらできてました。

卒検前の見極め:安定しないまま挑む

正直、
他のセクション(一本橋・波状路・クランク)は相変わらず安定しない。

「受かる気がしない…」

そう思いながらも、ギリギリで見極め突破。

次はいよいよ卒検へ──
(第5話へ続く)


Point(結論)

大型教習の中盤は、身体よりメンタルの戦い。

  • できない日がある
  • やればやるほど焦る
  • ミスすると心が折れる
  • でも突然できる日が来る

アラフィフの挑戦は簡単ではないけど、だからこそ“成長の実感”が大きい。

ここまで来たら、もう引き返さない。
次回はいよいよ卒検。


さこ氏

中盤は立ちごけも増えるし、寒い朝の教習もある。
手を守るために、季節ごとにグローブを使い分けるのが一番でした。

関連用品

さこ氏

コミネのGK-227は、僕も普通二輪の教習のときから使っています。
メッシュで涼しくて、クラッチの操作もしやすい。
立ちごけしたときも手をしっかり守ってくれました。
最初のマイグローブにはこれが間違いないと思います。

さこ氏

冬用のコミネGK-846は、防寒性が本当に強いです。
朝の冷え込みがあると、素手に近いグローブでは指がかじかんでクラッチが握りにくい。
このグローブは風をしっかり防いでくれるので、操作が安定します。
冬の教習や通勤にも一つ持っておくと安心です。

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この記事を書いた人

理学療法士歴25年。
中枢神経疾患リハビリとパラスポーツ支援に取り組み、専門学校講師もしています。
趣味はバイク・登山・筋トレ。
健康と趣味を楽しむ体づくりを発信中。

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