こんにちは、みなさん。さこ氏です。
大型教習も2日目に入りました。
前回より少し余裕が出てきたものの、
この日はスラローム・一本橋・波状路という3つの課題に挑戦。
普通二輪の教習で経験した内容の延長ではあるものの、
大型では“スピード・安定・正確さ”のすべてが求められます。
正直、久しぶりに心が折れそうになりました……。
💡 結論:大型は「力」よりも「リズム」と「体幹」
大型バイクは重い分、どうしても“力で抑えたくなる”。
しかし理学療法士として体の動きを分析すると、
倒れる原因は筋力不足ではなく力みと呼吸の乱れでした。
力を入れるほどバイクがブレる。
体幹を固定しつつ、上半身の“遊び”を残すのがコツです。
体幹(特に骨盤周囲)を安定させると、
ハンドル操作もスムーズになり、ブレが減ります。
🌀 スラロームは“速く”ではなく“途切れず”
普通二輪では「丁寧に通過」が求められますが、
大型ではスピード感とリズムが加わります。
「早く行け」と言われても、実際には**“止まらず動き続ける”**ことが目的。
速く走るのが怖いんですが…。
無理に速くしなくても大丈夫。
呼吸を止めず、リズムを崩さないことが“速く見える”コツなんです。
👉 ポイント
- 視線を先に送る(次のパイロンを見る)
- 肩と腕の力を抜く
- 呼吸を止めない
理学療法士的に言えば、
「体幹の安定+末端のリラックス」が、バイクコントロールの本質です。
🧍 一本橋は“安定より余裕”
一本橋の距離が長くなり、時間も延びる大型教習。
以前は得意だったはずが、今回はまったく完走できず。
途中でバランスを崩して落ちる…。
でも実は、“橋を渡り切ろうと意識しすぎる”のが原因でした。
視線が近すぎたり、呼吸が止まると、
全身のバランスが一瞬で崩れます。
👉 安定のコツ
- 視線は橋の先端より“さらに先”
- 骨盤を立て、体幹をやや前傾
- 呼吸をゆっくり吐く
橋の上で「止まらず動く」。
スラロームと同じく、“リズム”が安定を生みます。
🪨 波状路は“脱力としなやかさ”
初登場の波状路。
立ち乗り姿勢で凸凹を通過する課題ですが、
最初は上下動でハンドルを取られまくりでした。
波状路は“力を抜く勇気”が試される。
下半身で支え、上半身で吸収する──
これができると、バイクとの一体感が一気に変わります。
理学療法士的に見れば、
「骨盤と肩甲骨の連動」が上手く使える人は安定しています。
体の動きを止めないことがポイントです。
✅ まとめ:焦らず、リズムをつかもう
大型教習2日目の最大の学びは、
力ではなくリズムと呼吸でコントロールすること。
焦りは体の硬直を生み、結果として不安定さに繋がります。
アラフィフでも上達できますか?
もちろん。
年齢を重ねた今だからこそ、“力を抜く勇気”がある。
それが大型教習最大の武器です。
スラロームや一本橋のようなバランス系課題では、足元の安定感が重要です。
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実は僕も普通自動二輪の頃から愛用しています。
教習でもツーリングでも、雨の日でも安心して履ける一足です。
見た目も普通のスニーカーなのでおしゃれです。








